………今日は本当に色々あった日だった。
たった1日だけで、雨音とこんなに距離が縮まるなんて。
やっぱり、好きだ………。
俺は今日のことを思い返していた。
最初は、朝早くに自分が見たい映画を見に行っただけだった。
友達も誘ってみたけれど、みんなミステリーには興味がなかったようだ。
しかも、弟と一緒に行こうと思っていたのにその弟は体調を崩してしまったから、1人で行った。
でも、それがかえって助かった。
雨音を見かけたときには、フロアマップの前で困ったように立っていたから、最初は彼氏を待っているのか?と思っていた。
だけど話しかけてみたら、それは杞憂だったらしく弟への誕プレに迷っていることがわかった。
………雨音って、弟いたんだ。
そんなことすら知らなかったのかと自身を殴りたくなったが、それはひとまず置いておいて。
その後、雨音と一緒にいる時間を増やしたくてわざとランチに誘った。
………これってデートじゃない?って思ったけれど、もし雨音にそう思われていなかったから悲しいので、顔には出さないでおいた。
そして、ランチのとき、雨音が言った言葉に俺はハッとさせられた。
たった1日だけで、雨音とこんなに距離が縮まるなんて。
やっぱり、好きだ………。
俺は今日のことを思い返していた。
最初は、朝早くに自分が見たい映画を見に行っただけだった。
友達も誘ってみたけれど、みんなミステリーには興味がなかったようだ。
しかも、弟と一緒に行こうと思っていたのにその弟は体調を崩してしまったから、1人で行った。
でも、それがかえって助かった。
雨音を見かけたときには、フロアマップの前で困ったように立っていたから、最初は彼氏を待っているのか?と思っていた。
だけど話しかけてみたら、それは杞憂だったらしく弟への誕プレに迷っていることがわかった。
………雨音って、弟いたんだ。
そんなことすら知らなかったのかと自身を殴りたくなったが、それはひとまず置いておいて。
その後、雨音と一緒にいる時間を増やしたくてわざとランチに誘った。
………これってデートじゃない?って思ったけれど、もし雨音にそう思われていなかったから悲しいので、顔には出さないでおいた。
そして、ランチのとき、雨音が言った言葉に俺はハッとさせられた。

