「ただいま〜。」
あの後恋バナが続き、気づいたら10時に帰れるはずが11時になったいた。
でも、楽しかったからいいかな。
そう思いながら靴を脱いでいると、どこからか鈴の音が聞こえた。
この音は………。
「ミャ〜オ。」
「コハク!」
見ると、自室へと伸びている階段の前に、茶色と白のマーブル模様のネコがいた。
この子はコハクって名前で、私が名付け親。ちなみに男の子だ。
1年前雨に濡れていたのを拾い、そのまま飼うことにしたの。
「ふふっ、わざわざ私を出迎えたくれたの?嬉しいなぁ、ありがとっ。」
「ミャ〜!」
私が頭を撫でると、嬉しそうに身を捩るコハク。かわいくて癒される。
コハクは出会ったときから、私に懐いてくれてた。
雨の中ボロボロだったからしっかりシャワーをしたら、こんなに綺麗なネコちゃんだったなんて。
いや、男の子だからネコくんにするべきかも。
まあそれはおいといて、それからコハクに一目惚れした私は、両親からなんとか許しを得てコハクを飼えることになったのだ。
それからはずっと一緒で、寝る時もお風呂に入る時も一緒なの!
いやー、かわいい。
私はコハクを抱きながら2階に上り、自室へ入った。
するとその途端、体から力が抜けてベッドへぼんっとダイブした。
「ニャッ⁉︎」
コハクはちょっと驚いたように私から距離をとったが、少しするとベッドの上にあがってきた。
私はやってきたコハクをギュッと抱きしめ、長いため息をついた。
「はぁ〜、ねぇ聞いてコハクー!私の周りの人、みんな恋をしてるんだよー!」
新品のスマホを傍に置き、私はごろんと仰向けになる。
「しかもみんな本気なの!うー眩しい、恋ってこんな幸せオーラ出るのー?」
「にゃ〜?」
「うぅん………はぁ、ちょっと羨ましくなっちゃったかなぁ。」
私にそんな好きな人、できるのかな?
実は本気の初恋はまだな私。
幼稚園のとき、幼馴染と仲良かったらしいけど、それはノーカン。
実際その幼馴染も、中学生の頃に彼女と一緒に歩いてるの見たし。
そんなことをもんもんと考えていると、ガチャっと扉が開き、誰かがひょこっと出てきた。
「何が、そんな羨ましいわけ?」
あの後恋バナが続き、気づいたら10時に帰れるはずが11時になったいた。
でも、楽しかったからいいかな。
そう思いながら靴を脱いでいると、どこからか鈴の音が聞こえた。
この音は………。
「ミャ〜オ。」
「コハク!」
見ると、自室へと伸びている階段の前に、茶色と白のマーブル模様のネコがいた。
この子はコハクって名前で、私が名付け親。ちなみに男の子だ。
1年前雨に濡れていたのを拾い、そのまま飼うことにしたの。
「ふふっ、わざわざ私を出迎えたくれたの?嬉しいなぁ、ありがとっ。」
「ミャ〜!」
私が頭を撫でると、嬉しそうに身を捩るコハク。かわいくて癒される。
コハクは出会ったときから、私に懐いてくれてた。
雨の中ボロボロだったからしっかりシャワーをしたら、こんなに綺麗なネコちゃんだったなんて。
いや、男の子だからネコくんにするべきかも。
まあそれはおいといて、それからコハクに一目惚れした私は、両親からなんとか許しを得てコハクを飼えることになったのだ。
それからはずっと一緒で、寝る時もお風呂に入る時も一緒なの!
いやー、かわいい。
私はコハクを抱きながら2階に上り、自室へ入った。
するとその途端、体から力が抜けてベッドへぼんっとダイブした。
「ニャッ⁉︎」
コハクはちょっと驚いたように私から距離をとったが、少しするとベッドの上にあがってきた。
私はやってきたコハクをギュッと抱きしめ、長いため息をついた。
「はぁ〜、ねぇ聞いてコハクー!私の周りの人、みんな恋をしてるんだよー!」
新品のスマホを傍に置き、私はごろんと仰向けになる。
「しかもみんな本気なの!うー眩しい、恋ってこんな幸せオーラ出るのー?」
「にゃ〜?」
「うぅん………はぁ、ちょっと羨ましくなっちゃったかなぁ。」
私にそんな好きな人、できるのかな?
実は本気の初恋はまだな私。
幼稚園のとき、幼馴染と仲良かったらしいけど、それはノーカン。
実際その幼馴染も、中学生の頃に彼女と一緒に歩いてるの見たし。
そんなことをもんもんと考えていると、ガチャっと扉が開き、誰かがひょこっと出てきた。
「何が、そんな羨ましいわけ?」
