毒姫の汚名を晴らした茶妃は、龍帝に溺愛されて後宮を変える

鈴音は翠蘭の手を握った。
「一緒に、頑張ろう」
「はい」
翠蘭は力強く頷いた。
二人の手が、固く結ばれた。
窓の外では、朝日が完全に昇っていた。
明るい一日。
希望の一日。
戦いの一日が、始まった。