クルッとこちらを振り向いた雛ちゃんは「姫乃ちゃんは!どうしたの?また何かあった!?」…幸せ真っ只中でも友達を気遣える素敵な子だ。
それだけで十分。
「ううん!なんでもない。じゃあ雛ちゃん、今日は穂山先輩と帰りなよ!!」
その私の言葉に一瞬目を見開かせて、「でも…」と、曇った表情をした。
「今日は姫乃ちゃんと駅前のカフェ行こうって…」
私はそう言っている雛ちゃんの言葉に被せた。
「何言ってるの!もちろん今度一緒に行ってね?私は今度って言えるけど、雛ちゃんは今日が記念日になるかもしれないんだから!迷ってる場合じゃないよ!」
それだけで十分。
「ううん!なんでもない。じゃあ雛ちゃん、今日は穂山先輩と帰りなよ!!」
その私の言葉に一瞬目を見開かせて、「でも…」と、曇った表情をした。
「今日は姫乃ちゃんと駅前のカフェ行こうって…」
私はそう言っている雛ちゃんの言葉に被せた。
「何言ってるの!もちろん今度一緒に行ってね?私は今度って言えるけど、雛ちゃんは今日が記念日になるかもしれないんだから!迷ってる場合じゃないよ!」

