すると、雛ちゃんは嬉しそうに答えた。
けれど、幸せそうに声を潜めた。
「穂山先輩に告白されちゃったっ!」
「…えっ、本当!?良かったね!」
突然のカミングアウトに反応が遅れてしまう。
まさか一日に2人も告白する、される人がいるとは…いや、私が知らないだけで、本当はもっと沢山いるのかもしれないけれど…。
穂山先輩というのは、三年生の先輩で、雛ちゃんがかっこいいと見惚れていた人だ。
隣でああ好きなんだなぁ~なんて度々感じさせられた。
…だから、なんとなく、言いにくかった。
私も告白されたんだって、雛ちゃんはすごく怒ってくれちゃうから、幸せそうな笑顔を崩したくないと思った。
けれど、幸せそうに声を潜めた。
「穂山先輩に告白されちゃったっ!」
「…えっ、本当!?良かったね!」
突然のカミングアウトに反応が遅れてしまう。
まさか一日に2人も告白する、される人がいるとは…いや、私が知らないだけで、本当はもっと沢山いるのかもしれないけれど…。
穂山先輩というのは、三年生の先輩で、雛ちゃんがかっこいいと見惚れていた人だ。
隣でああ好きなんだなぁ~なんて度々感じさせられた。
…だから、なんとなく、言いにくかった。
私も告白されたんだって、雛ちゃんはすごく怒ってくれちゃうから、幸せそうな笑顔を崩したくないと思った。

