大事な資料を沢山の資料のなかから掴みだそうとして 慌ててふためいた時 「あっ」 ヒールごと捻る形で身体は斜めに倒れそうになったのをーー 綱方孝治。あなたは私を抱き抱えた。 「大丈夫ですか!?」 夢の中にいるようだった。