夜に飛ぶ蝶



私は元々華のある街でキャバ嬢をやっていた。


当時No. 1。店の売り上げは

全部貯金。


億超えしたことだってあった。


軌道にのって順風満帆の日々を過ごしていた


と思っていた



私の知らないところで母は


精神科に通い詰め


ODしていた。



追い詰めていた感覚はなかった。



ただただ純粋にこの仕事が楽しかった。



みんないい人ばかりで



黒服とシたりした。