いつも意地悪な彼が、今日はとっても甘くてちょっと可愛い。ああもう、ずるい。好きで仕方ない。
ふにゃっと表情をほころばせると、透也は私の首に手を回して後頭部を支える。
「真琴は慣れなくていいよ。ずっと俺にドキドキしていればいい」
あっさりと余裕を取り戻した彼は、セクシーに囁いて微笑み、再び唇を寄せた。
本当に、この人には心臓を撃ち抜かれてばかりだ。そのまま溺れるようにキスを繰り返して、満足するまで抱きしめ合っていた。
キスで骨抜きにされた後、気になっていたプレゼントを開けた。
中身は小さな宝石が揺れる上品なノンホールピアスで、私の好みど真ん中のデザインだった。一生大切にしようと、乙女のように心に誓ったのは言うまでもない。
四十歳最初の日は、忘れられない大切な一日になった。この年になると、誕生日はただ年を取るだけであまり喜ばしくなかったけれど、彼と一緒なら幸せな日になる。
きっと来年の今日も、同じように思えると信じている。
ふにゃっと表情をほころばせると、透也は私の首に手を回して後頭部を支える。
「真琴は慣れなくていいよ。ずっと俺にドキドキしていればいい」
あっさりと余裕を取り戻した彼は、セクシーに囁いて微笑み、再び唇を寄せた。
本当に、この人には心臓を撃ち抜かれてばかりだ。そのまま溺れるようにキスを繰り返して、満足するまで抱きしめ合っていた。
キスで骨抜きにされた後、気になっていたプレゼントを開けた。
中身は小さな宝石が揺れる上品なノンホールピアスで、私の好みど真ん中のデザインだった。一生大切にしようと、乙女のように心に誓ったのは言うまでもない。
四十歳最初の日は、忘れられない大切な一日になった。この年になると、誕生日はただ年を取るだけであまり喜ばしくなかったけれど、彼と一緒なら幸せな日になる。
きっと来年の今日も、同じように思えると信じている。



