この際なら、残りの2年間を思いっきり楽しめる学校に通いたいと思って、この輝学園に転校することに決めた。
「それが、輝学園にきた理由。でも、入ってみたら私語厳禁のとんでもない学校っていうのがわかって…」
あのときは本当に驚いた。
でも、その中で大志と出会って、俺の青春に付き合ってくれた。
風雅、真尋、玲音がいてくれたおかげで、アオハル部を立ち上げ、俺がこれまでにできなかった青春をたくさん叶えられた。
「だから、こんな俺に全力に付き合ってくれるやつらが仲間を裏切るはずがない。俺はそう思ってる」
俺の話をみんなは静かに聞いてくれた。
その直後、鼻をすする音が聞こえる。
その主は――。
「な…七星〜!実は、そんな過去があったなんてぇぇぇ…!!」
もちろん大志だ。
大志は泣き叫びながら俺に抱きついてきた。
「やめろって、大志。暑いよ」
「…やだっ!絶対離れねぇ〜!だっておれたち仲間だろ〜!」
そんな俺たちを見て、風雅、真尋、玲音がクスッと笑う。
「大志のやつ、相変わらずだな」
「この夏場にくっつかれたらやだよね」
「まあ、そういうところが大志なんだけどね」
久しぶりに、みんなの顔に笑顔が戻る。
「悪い。なんかおれ、あのときひとりでイライラしてたわ」
「それが、輝学園にきた理由。でも、入ってみたら私語厳禁のとんでもない学校っていうのがわかって…」
あのときは本当に驚いた。
でも、その中で大志と出会って、俺の青春に付き合ってくれた。
風雅、真尋、玲音がいてくれたおかげで、アオハル部を立ち上げ、俺がこれまでにできなかった青春をたくさん叶えられた。
「だから、こんな俺に全力に付き合ってくれるやつらが仲間を裏切るはずがない。俺はそう思ってる」
俺の話をみんなは静かに聞いてくれた。
その直後、鼻をすする音が聞こえる。
その主は――。
「な…七星〜!実は、そんな過去があったなんてぇぇぇ…!!」
もちろん大志だ。
大志は泣き叫びながら俺に抱きついてきた。
「やめろって、大志。暑いよ」
「…やだっ!絶対離れねぇ〜!だっておれたち仲間だろ〜!」
そんな俺たちを見て、風雅、真尋、玲音がクスッと笑う。
「大志のやつ、相変わらずだな」
「この夏場にくっつかれたらやだよね」
「まあ、そういうところが大志なんだけどね」
久しぶりに、みんなの顔に笑顔が戻る。
「悪い。なんかおれ、あのときひとりでイライラしてたわ」



