私立輝学園アオハル部! 〜顔出しNGでもバズらせろ!〜

…生徒会?


「だれ?こんな手紙入れたの。七星の続きで、今度はぼくをだまそうとしてる?」


玲音はあきれ顔をして俺たちのほうを振り向く。

しかし、全員が首を横に振る。


「オレ、知らねーけど…」

「おれも」

「ボクも…」

「じゃあ、だれがやったっていうんだよ?」


顔を見合わせてみるが、名乗り出る者はいない。

ということは、まさか――。


「もしかして、本当の生徒会からの手紙…?」


さっきまでの笑い声が急に遠くに感じた。