屋上に着くと、
「教室で告白なんてしないでくださいよ~!」
開口一番、りい紗は怒ったように言った。
だけど、嬉しい気持ちはあった。
結子には悪いけれど。
「わたし、小学生のときからけいちゃんが今でも好きです。
だけど結子センパイが中学校にいる以上、けいちゃんとは付き合えないです。
でも、わたし、これからもセンパイを好きでいてもいいですか?」
振られたが、気持ちは晴れやかだ。
「うん!
俺、りい紗ちゃんの為にかっこよくなるからずっと好きでいて?」
りい紗は笑い、
「もちろんですよ」
頷いた‐。
【完】
「教室で告白なんてしないでくださいよ~!」
開口一番、りい紗は怒ったように言った。
だけど、嬉しい気持ちはあった。
結子には悪いけれど。
「わたし、小学生のときからけいちゃんが今でも好きです。
だけど結子センパイが中学校にいる以上、けいちゃんとは付き合えないです。
でも、わたし、これからもセンパイを好きでいてもいいですか?」
振られたが、気持ちは晴れやかだ。
「うん!
俺、りい紗ちゃんの為にかっこよくなるからずっと好きでいて?」
りい紗は笑い、
「もちろんですよ」
頷いた‐。
【完】


