君と見た花火を忘れない

選手登場から歓喜の渦。


国歌斉唱から始まる。


やばい。


緊張してきた。



呉羽くんのプレーをみるのは

これが始めてではない。


わああーっと豪快な歓声がグラウンド場に

広がったのを耳にして


教室の窓から眺めてた。



シュートを決めた後の呉羽くんだった。



その顔は爽快で


心を揺さぶった。