氷の令嬢は、最強(?)総長の『子守役』を命じられる

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本作は「最強の総長が、実は重度の女性恐怖症だったら?」というギャップから始まりました。守られるだけのヒロインではなく、毒舌を武器に彼を「プロデュース」していく実花の強さが、物語を引っ張ってくれました。
一ノ瀬会長の歪んだ愛や、屋上での決死の救出劇など、過酷なシーンもありましたが、それがあったからこそ、ラストの二人の絆がより深まったのだと感じています。
「弱虫なヒーロー」と「不器用なプリンセス」。
正反対な二人が、傷つけ合いながらも自分たちだけの『最強』を見つけるまでを見守ってくださり、本当に感謝しています。
もし二人の「その後」がまたどこかで描けたら……その時はまた、彼らの爆音(と毒舌)に付き合ってあげましょう。
 余談ですが、私自身、あまり気の強すぎる男の子はあまり得意としないのですが、実際多くの小説は男子側が強くなる傾向にあり、自分と主人公を重ねられる物語があまにないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 読者の皆様に寄り添える小説を目指して頑張ります!感想などでこういう小説が欲しいということをぜひアップしてください!
♡AYUMI♡