家に着き、布団に潜った。
すぐに連絡先を追加し、さあ何を送ろうか。
“はじめまして。”とかかな。
“俺のこと知ってますか?”は気持ち悪いし、
“一目惚れしました。”なんて言えないし。
色々な言葉が頭に浮かんでは消えていく。
何も送らないという選択肢はない。勇気を出して打ち込んだ。
(蓮:急に追加してごめんなさい。さっき練習試合した〇〇中の三浦蓮です。)
送信ボタンを押すのが怖かった。向こうに何て思われるのかが。それでも勇気を出して送った。
既読がつき、返信がきた。
(莉子:はじめまして、なのかな?LINE交換してくれてありがとう。篠原莉子です。)
顔が赤くなった。その一文を何度も見返してしまった。
すぐに返したいのに何から話せば良いのか分からない。
聞きたいことはたくさんある。
“どこに住んでるんですか?”とか、
“好きな人はいるんですか?”って聞いてみたいし、
“推しはいるんですか?”とかも聞いてみたい。
(蓮:急なんですけど、何て呼んだら良いですか?)
(莉子:んー莉子でいいよ!私は蓮君で良い?)
君付けで呼ばれるなんて思ってなかった。心臓の鼓動はおさまらない。
(蓮:うん、じゃあ莉子って呼ぶね!莉子って推しとかいる?)
(莉子:知ってるかわかんないけど、Lumiereってグループかな。男性のバンドグループなんだけどさー逆に蓮君は?)
(蓮:そのグループ聞いたことあるかも!俺はDouce Luneってグループかな。結構有名だから知ってると思うんだけど。)
(莉子:あー知ってる!ルネねー莉子も何曲か知ってるよー)
一人称が莉子、それが可愛すぎるなと思った。たった少しだけのやり取りしかしていないけど、それだけで本気の好きに近づいてる気がした。
その後も好きなアニメやドラマ、俳優の話をして、終わった。
少しの時間だったけど、その時間が幸せすぎた。
明日からも絶対LINEしたい、そう思った。
すぐに連絡先を追加し、さあ何を送ろうか。
“はじめまして。”とかかな。
“俺のこと知ってますか?”は気持ち悪いし、
“一目惚れしました。”なんて言えないし。
色々な言葉が頭に浮かんでは消えていく。
何も送らないという選択肢はない。勇気を出して打ち込んだ。
(蓮:急に追加してごめんなさい。さっき練習試合した〇〇中の三浦蓮です。)
送信ボタンを押すのが怖かった。向こうに何て思われるのかが。それでも勇気を出して送った。
既読がつき、返信がきた。
(莉子:はじめまして、なのかな?LINE交換してくれてありがとう。篠原莉子です。)
顔が赤くなった。その一文を何度も見返してしまった。
すぐに返したいのに何から話せば良いのか分からない。
聞きたいことはたくさんある。
“どこに住んでるんですか?”とか、
“好きな人はいるんですか?”って聞いてみたいし、
“推しはいるんですか?”とかも聞いてみたい。
(蓮:急なんですけど、何て呼んだら良いですか?)
(莉子:んー莉子でいいよ!私は蓮君で良い?)
君付けで呼ばれるなんて思ってなかった。心臓の鼓動はおさまらない。
(蓮:うん、じゃあ莉子って呼ぶね!莉子って推しとかいる?)
(莉子:知ってるかわかんないけど、Lumiereってグループかな。男性のバンドグループなんだけどさー逆に蓮君は?)
(蓮:そのグループ聞いたことあるかも!俺はDouce Luneってグループかな。結構有名だから知ってると思うんだけど。)
(莉子:あー知ってる!ルネねー莉子も何曲か知ってるよー)
一人称が莉子、それが可愛すぎるなと思った。たった少しだけのやり取りしかしていないけど、それだけで本気の好きに近づいてる気がした。
その後も好きなアニメやドラマ、俳優の話をして、終わった。
少しの時間だったけど、その時間が幸せすぎた。
明日からも絶対LINEしたい、そう思った。


