とにかく最悪だ。もしものもし勘違いされてしまったら私は距離を置かれて。なんて嫌なことを考えてしまう。その後の授業も何回か名前を呼ばれてしまい、思い込みかもしれないが、いや思い込みであって欲しいがなぜか亜子ちゃんの当たりがきつい気がする。
そのまま放課後になり急いで準備をしてスクールバスに乗り込んだ。
バスが最後の停留所に止まり残り1人となった私はバスから降りて家に帰る。
『どうすればいい!最悪なんだけど!!』
絵里香にLINEを送りベッドに鞄を投げ倒れ込む。
「どーしよ明日の英語。頼むから、フラグじゃないからランダムペア堀川以外であってくれ。」
