蝶々は窓をさらに開けるとふわふわと 去っていった。 あの蝶々みたいにユト君を重ねている、今のユト君を。 絶対私以外に好きな人、出来るよね。 絶対私以外に興味出てくる人、出会うよね。 そんなしがらみがとめどなく 支配する。