最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
この物語は、一人の「意地っ張り」な少女と、彼女を真っ直ぐに愛し抜いた少年の、あまりにも不器用で、けれど純粋すぎる愛の記録です。
「野いちご」という場所で、読者の皆様にどんな「切なさ」を届けられるか。執筆中、常に考えていたのは「形を変えていく愛」のことでした。
最初はただの幼馴染だった二人が、恋を知り、病という過酷な運命に直面し、右手の自由を失い、言葉を失い、最後には記憶さえも失っていく。
けれど、どれだけ多くのものが奪われても、最後まで二人の中に残り続けたもの。
それは、陽茉梨が遺した「ありがとう」という言葉であり、蒼汰が握り続けた手のひらの熱でした。
「好きだからこそ、嫌われて忘れられたい」と願った陽茉梨の嘘。
「忘れてもいいから、側にいさせてほしい」と願った蒼汰の執着。
どちらも正解で、どちらも残酷で、だからこそ、これほどまでに胸を打つ物語になったのだと感じています。
50話という長い旅路を想定しながら、二人の命の灯火を燃やし尽くすように駆け抜けた後半戦は、私自身も胸が締め付けられる思いでした。特に、幼児退行してしまった陽茉梨が最後に見せた「一分間の奇跡」は、彼女が人生の全てを賭けて伝えたかった、魂の叫びです。
今、蒼汰は彼女のいない世界を歩き出しています。
でも、彼のポケットにある二つのピンキーリングと、ひまわり柄のノートがある限り、陽茉梨は彼の心の中で永遠に17歳のまま、ひまわりのような笑顔で咲き続けるでしょう。
この物語を読み終えた皆様の心に、ほんの少しでも「大切な人を、もっと大切にしたい」という温かい光が灯ったのなら、作者としてこれ以上の幸せはありません。
陽茉梨と蒼汰。
二人の物語を最後まで見届けてくださり、本当に、本当にありがとうございました。
またどこかの物語で、皆様とお会いできる日を楽しみにしています。
私自身、現役学生であり(何かとは言いませんが、ただJCかJKであることのみ言及しておきます)、ところどころおかしなところがあると思いますので、指摘してください。(できれば甘口のコメントお願いします)ぜひ、感想をお聞かせください‼️
⇓ここから少し私の話が入ります。
私自身、中学受験していて、あまり恋をすることが苦手な自分がきらいでした。でも、同じ塾の子(仮にI君としておきましょう)の明るさと、ひたむきさに心を打たれて⋯そして、I 君のことが好きになってしまった私は伝えるすべもなく、どうすることもできませんでした。
そんな私の過去も踏まえて、こんなふうだったらいいなを書きました。今後ともAYUMIをお願い致します。一人でも多くの人に感動を与えられる作品でありますように。
AYUMI
この物語は、一人の「意地っ張り」な少女と、彼女を真っ直ぐに愛し抜いた少年の、あまりにも不器用で、けれど純粋すぎる愛の記録です。
「野いちご」という場所で、読者の皆様にどんな「切なさ」を届けられるか。執筆中、常に考えていたのは「形を変えていく愛」のことでした。
最初はただの幼馴染だった二人が、恋を知り、病という過酷な運命に直面し、右手の自由を失い、言葉を失い、最後には記憶さえも失っていく。
けれど、どれだけ多くのものが奪われても、最後まで二人の中に残り続けたもの。
それは、陽茉梨が遺した「ありがとう」という言葉であり、蒼汰が握り続けた手のひらの熱でした。
「好きだからこそ、嫌われて忘れられたい」と願った陽茉梨の嘘。
「忘れてもいいから、側にいさせてほしい」と願った蒼汰の執着。
どちらも正解で、どちらも残酷で、だからこそ、これほどまでに胸を打つ物語になったのだと感じています。
50話という長い旅路を想定しながら、二人の命の灯火を燃やし尽くすように駆け抜けた後半戦は、私自身も胸が締め付けられる思いでした。特に、幼児退行してしまった陽茉梨が最後に見せた「一分間の奇跡」は、彼女が人生の全てを賭けて伝えたかった、魂の叫びです。
今、蒼汰は彼女のいない世界を歩き出しています。
でも、彼のポケットにある二つのピンキーリングと、ひまわり柄のノートがある限り、陽茉梨は彼の心の中で永遠に17歳のまま、ひまわりのような笑顔で咲き続けるでしょう。
この物語を読み終えた皆様の心に、ほんの少しでも「大切な人を、もっと大切にしたい」という温かい光が灯ったのなら、作者としてこれ以上の幸せはありません。
陽茉梨と蒼汰。
二人の物語を最後まで見届けてくださり、本当に、本当にありがとうございました。
またどこかの物語で、皆様とお会いできる日を楽しみにしています。
私自身、現役学生であり(何かとは言いませんが、ただJCかJKであることのみ言及しておきます)、ところどころおかしなところがあると思いますので、指摘してください。(できれば甘口のコメントお願いします)ぜひ、感想をお聞かせください‼️
⇓ここから少し私の話が入ります。
私自身、中学受験していて、あまり恋をすることが苦手な自分がきらいでした。でも、同じ塾の子(仮にI君としておきましょう)の明るさと、ひたむきさに心を打たれて⋯そして、I 君のことが好きになってしまった私は伝えるすべもなく、どうすることもできませんでした。
そんな私の過去も踏まえて、こんなふうだったらいいなを書きました。今後ともAYUMIをお願い致します。一人でも多くの人に感動を与えられる作品でありますように。
AYUMI


