○紫織の高校・体育祭・内
全体的に薄暗く、パイプ椅子が沢山並べられている。
アナウンス「只今より3年6組によるミュージカルを開始いたします。勉強の合間を塗り一生懸命練習したので、温かい目でご覧ください」
一番端の席に座り、帽子を取る紫織。
紫織M「蒸れる(マスクを外す)」
幕が上がり、王子姿の樋口柊斗(18)が出てくる。紫織、帽子を取り笑みが隠せない。お姫様姿の菅原葵(18)が出てきて、柊斗とダンスを始める。
紫織の前の席の男子生徒1と男子生徒2がひそひそと。
男子生徒1「え?まじ?」
男子生徒2「ほんとほんと。主役の2人は本物のカップルなんだよ」
紫織の笑顔が消えていく。客席に照明が漏れ、紫織にライトが当たる。隣の席の女子生徒1が紫織を見て
女子生徒1「あの子肌白~い。いいなー」
紫織、帽子を被りその場を立ち去る。
全体的に薄暗く、パイプ椅子が沢山並べられている。
アナウンス「只今より3年6組によるミュージカルを開始いたします。勉強の合間を塗り一生懸命練習したので、温かい目でご覧ください」
一番端の席に座り、帽子を取る紫織。
紫織M「蒸れる(マスクを外す)」
幕が上がり、王子姿の樋口柊斗(18)が出てくる。紫織、帽子を取り笑みが隠せない。お姫様姿の菅原葵(18)が出てきて、柊斗とダンスを始める。
紫織の前の席の男子生徒1と男子生徒2がひそひそと。
男子生徒1「え?まじ?」
男子生徒2「ほんとほんと。主役の2人は本物のカップルなんだよ」
紫織の笑顔が消えていく。客席に照明が漏れ、紫織にライトが当たる。隣の席の女子生徒1が紫織を見て
女子生徒1「あの子肌白~い。いいなー」
紫織、帽子を被りその場を立ち去る。
