ねぇ、私の事嫌い?




「じゃあ適当に座っておいて、なんかとってくるから。」


「あ、ありがとうございます。」

礼儀はきちんとしておかないと。そう思って私はお礼を返した。

辺りを見渡す風の人がベッドで寝てるみたい。

この学校はまぁまぁ広いから、風邪で1人が寝てるのは結構当たり前。たまに机で寝る人もいるらしい。

私は広い机のいるに座った。

この空間は落ち着く。


なんだか優しい空気が流れているような気がするから。


「来海さん、少し場所を変えましょうか?」

別室から出てきた無藤先生はそう言った。

「あっ、はい分かりました。」

私は先生について行って別室へと移動して行った。