私は、寝ていた。

寝ていた時にあったかいものを感じて…妊娠。

愛がないと生まれない赤子だったのは、明確だった。

「ありがとう」と、声がしたのは、2か月が経った頃だった。

「お父さん」と、よく「子供」は、言っていたのに、私は、記憶を失った。

岩が飛んで来たのは、確かだった。

反逆派の仕業だと分かっていた。

反逆派が出来たのは、私のせいだ。

未だに魔法が解けないからだ…。