ある日の晩、樹からの通告。

おめでとう。

だった。

生まれたわー

生まれた。

懐妊よあれ…と、今になって、冷静になれば、私に対して敬語を使わない輩がいた事は、確かだった。

確か、金髪派(反逆チーム)だったはず。

あの子達は、対等なんかじゃない。大分下の身分だったはず。