また偶然会える日を…

まだ暑い7月の半ば。僕たちは広島平和学習で班学習が行われる。そのためにグループ分けをすることになった。そこから僕の片思いが始まった。その班にいた橋田一華(はしだいちか)元気で明るいそんな印象の女の子だった。肩までスラッと伸びていた髪。まるで宝石みたいに輝いていた瞳。細く長い脚だった。胸は…控えめだった。僕はそんな彼女に一目惚れした。いやしてしまったのほうが正しい。今でも後悔している。叶うことのなかった片思い。