忘れないまま恋をした

直哉と並んで歩く。
少し安心する。

帰宅して、吐き気がする。

颯斗の前で謝る。

“楽になった自分”を責める。

次の日、また直哉の隣へ行く。

繰り返し。

抜け出せない。

地獄みたいなループ。