2年生の頃、好きな男子がいた。顔がかっこいい、まさるくんや、母親が美容師で、おしゃれな髪型のひでおくん、元々同じ名字だったかずみくんなど。クラスには、まさるくんとひでおくん、あともうひとり好きな男子がいた。まさるくんがいちばん好きだった。彫りが深い顔で、瞳が明るいブラウンで、別の女子も、容姿の良さからか、狙っていた。
関わっていくうちに知ったが、まさるくんは、ちょっと男尊女卑っぽくて、女子を見下すことや女子の悪口を言い、女子と意見の違いで言い合うこともあった。男であることを誇りに思っているタイプ。生物学的に「最初は男子も女性の体から始まる」ということも否定するくらいだった。
状況は覚えていないが、好きな男の子たちの中で、誰が本命か選ぶときがあった。自分はまさるくんを選んだ。すると、選ばれなかったひでおくんは「やったー!」と喜び、まさるくんは俯いた。この頃も、好きな人には嫌われいるというよりは、好きな人にあまり自分を良く思ってもらえなかった。
別のクラスの同級生にも好きな人がいた。父親の名字と同じ奥山だから、ちょっと気が引けたけど、いい人そうで、当時の好みだった。この頃から、好みのタイプが「サッカー少年」だったかな。「好き」とは言わず、自信のある歌声で、教室の前にいて存在をアピールした。その人の姉とは同じ掃除の班で、仲良しだった記憶がある。教室の前で歌うことが続いたが、お互い苦手意識を抱くことになる男子に、度々退散させられた。
関わっていくうちに知ったが、まさるくんは、ちょっと男尊女卑っぽくて、女子を見下すことや女子の悪口を言い、女子と意見の違いで言い合うこともあった。男であることを誇りに思っているタイプ。生物学的に「最初は男子も女性の体から始まる」ということも否定するくらいだった。
状況は覚えていないが、好きな男の子たちの中で、誰が本命か選ぶときがあった。自分はまさるくんを選んだ。すると、選ばれなかったひでおくんは「やったー!」と喜び、まさるくんは俯いた。この頃も、好きな人には嫌われいるというよりは、好きな人にあまり自分を良く思ってもらえなかった。
別のクラスの同級生にも好きな人がいた。父親の名字と同じ奥山だから、ちょっと気が引けたけど、いい人そうで、当時の好みだった。この頃から、好みのタイプが「サッカー少年」だったかな。「好き」とは言わず、自信のある歌声で、教室の前にいて存在をアピールした。その人の姉とは同じ掃除の班で、仲良しだった記憶がある。教室の前で歌うことが続いたが、お互い苦手意識を抱くことになる男子に、度々退散させられた。

