入浴時は、傷口に気を遣って、母の介助で行なった。浴槽の縁に脚を伸ばし、傷口の部分にお湯がかからないように、頭や体を洗った。 時々通院し、傷口の消毒と絆創膏の貼り替えをしに行った。その時期、スポーツテストがあり、50m走では、はち切れそうな傷口を気にして走って、小学校の頃よりタイムが遅かった。