精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道

家族で街を歩いていると、よく知らない人に声をかけられた。母の話によると「メルアド交換しよう」「学校どこ?」という内容だったらしい。ナンパされていたのである。自分はほとんどそんな記憶がない。

「知らない人によく声をかけられていた」という記憶しかなく、覚えていることは、裕喜(ゆうき)の自転車を借りて出かけた際、知らない年上の女子2人に「〇〇の妹?」と訊かれた。裕喜のことではない。それくらいしか記憶にない。