精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道

他に、からかっていた男子は「〇〇小」というあだ名の男子と「キノコ」というあだ名のマッシュヘアの男子。いつも2人仲良しで、同じ小学校だったらしい。教卓のところでいつも遊んでいて、替え歌を歌ったり、教卓にある面白マグネットで遊んだり、ふざけたりして休み時間を過ごしていた。自分も男子とふざけるのに、幼い頃から興味があり、一緒に遊んでいたつもりだった。

しかし、クラスの男子は、完全に自分を劣った人間だと見ていたと思う。知能の面でも、体力の面でも、ずる賢さでも、自立した学校生活の面でも、自分は全く頭が上がらない。中学校には、小学生の頃のように、優しくて、障がい特性に配慮があり、家庭的で、配慮の行き届いた生徒は少なかった。