精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道

あの頃の自分に言葉をかけるとしたら、好きな人に嫌われ続けた経験は、大人の人間関係や恋愛で、フルに活用できているよ。どうすることが嫌われるのか良くないのか、膨大な「自分調べ」のデータが構築されていくよ。だから、学校の仲間たちや、好きな人たちにどんどん嫌われなさい。その人、学校卒業したら、友達でも何者でもないし、結婚相手にならないし、今は知らない人同士だよ。たくさんの人と関わったり恋をしたりして、膨大な人間のタイプのデータを蓄積し、社会性や愛の形、人生の正解、幸せとは何かを学んでいってね。いくら学んでも足りないから、積極奇異らしく、たくさんの人と関わるんだよ。アラサーの僕は、人間関係を制限して、人のことが嫌になるくらいだから、人と関わる機会があるうちは、しつこいほどコミュニケーションしてね。

積極奇異で、誰とでも仲良くなろうとした、人懐っこいの範疇を超えていた当時の自分を、このように綴って誇りに思っているから。