小学校6年生の頃、縦割り班で副班長になった際、2年生の男の子にほぼ一目惚れで好きになった。当時の見た目は、子どもが食べるような健康のビスケットのパッケージに描かれた子どものようなかわいらしい男の子。
縦割り班の掃除では、喧嘩をしていた記憶がある。噛みつかれたり、成長途中の胸を連続パンチしたりなど、相手からの一方的な取っ組み合いのような攻撃をされていた。縦割り班長のかなみさんが、掃除の評価の「おそうじマスター」で、評価を減らされたことに理不尽さを感じた。
その子は、自分の家と割と近い場所に、新築の戸建ての家を建てて住み出し、1回そこで遊んだことがある。母親が「ちはるさん? よく話を聞いていますよ」と言われ、家族の間でも自分の話をしていて、今の自分なら嬉しいと感じるはずだ。その子はテーブルに乗っかってゲームをすることもあった。家の中にあるたくさんのおもちゃが目に入り、見つけるたびに触ったり遊んだりした。
のちに、その子の妹と山形先生の息子が同じ幼稚園で、当時の話を聞いた。自分が帰ったあと、その子は泣き出したそうだ。そのあと、山形先生は「自分が相手を好きだからと、積極的な好意を見せてはいけない」ようなことを教えてもらったが、当時の自分には何も身に染みていなかっただろう。積極奇異な故に、興味のある人間や物、コト、動物にはとことん話しかけ、構ってしまう。今の恋でも変わらない。
縦割り班の掃除では、喧嘩をしていた記憶がある。噛みつかれたり、成長途中の胸を連続パンチしたりなど、相手からの一方的な取っ組み合いのような攻撃をされていた。縦割り班長のかなみさんが、掃除の評価の「おそうじマスター」で、評価を減らされたことに理不尽さを感じた。
その子は、自分の家と割と近い場所に、新築の戸建ての家を建てて住み出し、1回そこで遊んだことがある。母親が「ちはるさん? よく話を聞いていますよ」と言われ、家族の間でも自分の話をしていて、今の自分なら嬉しいと感じるはずだ。その子はテーブルに乗っかってゲームをすることもあった。家の中にあるたくさんのおもちゃが目に入り、見つけるたびに触ったり遊んだりした。
のちに、その子の妹と山形先生の息子が同じ幼稚園で、当時の話を聞いた。自分が帰ったあと、その子は泣き出したそうだ。そのあと、山形先生は「自分が相手を好きだからと、積極的な好意を見せてはいけない」ようなことを教えてもらったが、当時の自分には何も身に染みていなかっただろう。積極奇異な故に、興味のある人間や物、コト、動物にはとことん話しかけ、構ってしまう。今の恋でも変わらない。

