精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道

小学時代、一度も一緒のクラスにならず、卒業式の日に一緒に登校し、中学で仲良くなる、ゆきほは、ちょっと変わっている子に見えた。勉強とスポーツがあまり得意ではなく、家庭の事情や身体的事情を抱えていた。身体的事情に理解が持てず、体に装着している器具の膨らみを指摘し、山形先生に注意された。

中学でも、身体的事情をクラスでの自己紹介で説明した際、男子に「は? 何? あいつおかしいんじゃねーの?」と小声で言われた経験があり「自分も同じようなことしたんだなー」と今は思う。自分は親友になって、その症状の仕組みや原因、治療法を知ったし、他の同級生でも症状が出た話を聞いた。