精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道

クラスで目立っていた女子がいた。あいちゃん。美人で、声の通りがよく、演劇でも目立っていた。年の離れた既婚の姉が2人いる、3人姉妹の末っ子。義理の兄を「おじさん」と呼び、その人と運動会の二人三脚で一緒に走ることがあり、姪が生まれたら「おねえちゃん」と呼ばせると話していた。将来の夢は弁護士。

声や演劇以外で目立っていたことと言えば、成績。誰も100点を獲得できなかった、国語のテスト。成績優秀の自分でも、点数が低かった気がする。最も点数が高かったのが、あいちゃん。具体的な点数は覚えていないけど、90点前後だったと思う。自分とは違い、いい意味で目立っていた子。今頃は弁護士として、誰かのために働いているだろうか。