瀬名と音が去った後、手持ち無沙汰になった論は桐に話しかけた。実は2人とも、いや瀬名も神崎中出身だ。
「なあ〜桐、友達になるの早くね?」
「あ〜実は小学生の頃から知ってて。そういえば論は神崎小じゃなかったね。」
あの頃を懐かしんで桐は言う。なんでもできる音ちゃんが羨ましくて、しょっちゅう音ちゃんにつっかかっていた。
「中学からこっちに来たからね。瀬名と西園寺さんはその頃は仲良かった?」
「うん、クラスの子たちがやっかむぐらいには。」
そう、自分もその中に入っていた。目の前にいる論には全く想像できないだろうが、あの頃の桐は気になったことは全てズバズバ聞くタイプで音ちゃんと瀬名の仲も本人に聞いたことがある。
「瀬名って小学校の時からモテてたの?結構イケメンだし、想像はできるけど。」
「うん。本人は全然気づいてないけどね。」
論も結構モテてるけどね、この鈍感。流石にこれは口には出さなかった。
「なあ〜桐、友達になるの早くね?」
「あ〜実は小学生の頃から知ってて。そういえば論は神崎小じゃなかったね。」
あの頃を懐かしんで桐は言う。なんでもできる音ちゃんが羨ましくて、しょっちゅう音ちゃんにつっかかっていた。
「中学からこっちに来たからね。瀬名と西園寺さんはその頃は仲良かった?」
「うん、クラスの子たちがやっかむぐらいには。」
そう、自分もその中に入っていた。目の前にいる論には全く想像できないだろうが、あの頃の桐は気になったことは全てズバズバ聞くタイプで音ちゃんと瀬名の仲も本人に聞いたことがある。
「瀬名って小学校の時からモテてたの?結構イケメンだし、想像はできるけど。」
「うん。本人は全然気づいてないけどね。」
論も結構モテてるけどね、この鈍感。流石にこれは口には出さなかった。
