冷血プリンスの最上溺愛~幼なじみの卒業~

すると、急に柊くんの顔が近づいてきて首筋に柔らかいものが触れた。


痛…い


何か刺さった後に吸われたような……



「い、た…っ」


「………」


前髪で隠れているせいで柊くんの顔がよく見えない。


「…しゅう、くん?」



「…”恋”って何?




…あの男と付き合うの」



あの男…って…先輩?


「そんな…っ先輩とは今日初めて会って仲良くなったの」



「……誰、そいつ」