推しに恋したら〜画面越しだった推しが甘い狼になるまで🐺〜

私は、最高の誕生日を終え、また更に楽しい楽しみなイベントが始まる...!」今からは、クラスの出し物を決めていくんだって..
「えー今から文化祭の出し物を決めていく」クラスで話し合った結果「メイドカフェ」になった。
「えーメイドなんてやりたくない...」クラスの女子は文句を言っている。なんせ、この「メイドカフェ」は、クラスの男子がどーしてもやりたいと言って決まったんだから...私だってやりたくないし、Huraiのライブ配信みたかった...
すると、校長先生が教室に入ってきた。うちの校長先生はとても若くて20代ぐらいとても美人で優しい。「みなさん、今回はHuraiの皆さんが来てくださいます。」 「えーーー!?」学校中にクラスの声が響き渡る...う、嘘でしょ...メイド姿で奏斗をおもてなしするなんて恥ずかしいよ。ドキドキしながら家に入ると、
叔母さんが言った。「優ちゃん、良かったねHuraiが来てくれるって...」叔母さん、もう知ってたの...?
「叔母さん、メイド服作ってあげる...!」
えーー!?嫌なんだけどせっかくだし作ってもらおう。
そのまま、文化祭当日になった。だけどHuraiは来ない。なんでだろ?「キャー!Hurai1階に居るってー!」 クラスの女子は走って1階に行ってしまった
1人になると、何だか寂しいな...そうだ、今のうちにメイド服に着替えようかな。
「メイド服ってどこに置いたっけ」鞄をガサゴソ漁っていると、「ガチャ」
えっ、誰か入って来た..「誰かいる...?」あれ、奏斗の声だ。 返事をしたいけど...メイド服だから、
「入るよ」いやっ、待って...!奏斗がこっちに来る...
私は奏斗に見つかったら恥ずかしいので机の中に丸まって隠れた。「あれ?優じゃん 何してるの?」
「えっと、これは...」何これ恥ずかしいよ。推しにメイド服を見られるなんて。「優、可愛すぎる...」私が可愛い?「Huraiいなかったー」あっ、クラスの女子だ。
この感じってバレたらやばいやつ...「優、隠れて」
奏斗は咄嗟に私をカーテンの後ろに隠した。
これで一安心かな...「キャーー!」 えっ?もしかして、
奏斗見つかった?