ピエロの僕と君の勇気

僕は物心ついた時から人の顔を色を伺う
それが習慣になったんだ。
お母さんが不機嫌なことや
声のトーン
顔色など些細なことまでわかる

お母さんだけじゃない
「他人」もだ。
あ、この人は今キレてるな
とかわかってしまうんだ

そうじゃなきゃ
「嫌われてしまう」
だから僕は「仮面」を被っているんだ。

人前で取ることない
その仮面はピエロ見たいだった。

人を喜ばせその人の望むようにしてきた。

それが僕にとっては普通だ
自分がどんだけ傷ついても
「他人」優先なんだ
だって仕方ないんだ
「嫌われたくない」から。

いつしかその仮面を取ることは無くなった。
いや「取れなくなった」
そのピエロのような仮面が取れないんだ。
どう頑張っても取れることはない。
今はただ自分を
「傷つけてしまう」仮面になってしまった。
本当は嫌われたくなった、誰かを喜ばせたかった。
それだけなのに……

神様は酷い、何故いつも
「善人」が苦しい思いをする

君はこのような体験はしたことあるかい?

この世界を「変える」勇気は僕には無い。

だから君が変えてくれ
できるだけでいい
お願いだ、君ならできる。
「君の勇気1つが世界を変えるんだ」