【檻の中、蝶は愛に溺れる。】

何故なら同じ時間でもっと多い量のタスクをクリアしないといけないのだから。

「そうなの。大変ね」

「ホントですよ。そろそろ四葉も手伝いに行きますのでゆっくりなさっててください」

そう言って四葉が立ち去ろうとしたその時。蝶花が口を開いた。

「手伝うわ」

「はい?本気ですか?」

蝶花はニッコリと微笑んでこういった。

「本気よ。だって暇だもの」