「菊池と橘じゃ席近いようで近くないよね〜。」 「確かに。え、ねえ、萌音!座席表ちゃんと見た?!」 私の肩をバシバシ叩く優愛はかなりテンションが上がっている。 一体何?! 「萌音の前の席!芹沢くんじゃん!」 「え、芹沢くんってあの??」