「そう。可愛くなりたい学園の生徒が制服姿でノーメイクの状態からメイクや衣装で可愛くなった姿を披露するんだ。それで優勝すると、学園主催のクリスマス・パーティーの時に好きな人とダンスできる権利がもらえる」
「それで、七星はきみをシンデレラ候補として生徒会長として直々に指名したいんだって」
「――え?」
「悔しかったら可愛くなって見返してやれ」
「…⋯でも⋯…」
急にそんなこと言われても、何をどうしたらいいのかわからないよ…⋯。
「俺らが協力するから大丈夫だよ。あ、自己紹介まだだったよな。俺は天野宙。七星の親友で一応生徒会副会長やってま~す」
戸惑う私に気さくな笑顔でそう言ってくれたのは、天野先輩。
天野先輩って、生徒会副会長だったんだ。
いつも皇月先輩ばかり目立っているから天野先輩の存在を今初めて知った…。
「それで、七星はきみをシンデレラ候補として生徒会長として直々に指名したいんだって」
「――え?」
「悔しかったら可愛くなって見返してやれ」
「…⋯でも⋯…」
急にそんなこと言われても、何をどうしたらいいのかわからないよ…⋯。
「俺らが協力するから大丈夫だよ。あ、自己紹介まだだったよな。俺は天野宙。七星の親友で一応生徒会副会長やってま~す」
戸惑う私に気さくな笑顔でそう言ってくれたのは、天野先輩。
天野先輩って、生徒会副会長だったんだ。
いつも皇月先輩ばかり目立っているから天野先輩の存在を今初めて知った…。



