時計を確認するとAM 4:16 「雄太…」 当直中の雄太は残念ながら今は隣に居ない。 雄太と同棲を始めてから2週間が経ち、いつも一緒に寝ているベッドもこうして雄太が仕事で夜に居ない時は当然だけど1人で寝る事になる。 そんな時に限ってこんな夢を見てしまう何てよくしたものよね… 今までに見た悪夢でも1番かもしれない。 虫の知らせってやつ…? 「まさかね…(笑)」 1人でポツリと呟き、私はゆっくりとベッドから身体を起こして軽く伸びをする。