君は僕の中にいない

爽やかな笑顔で笑う君。いわゆる模範少年だ。でも、僕だけが知ってるんだ。君の爪を噛む癖もペンを噛む癖も。全部。僕だけが知っている。いや、「僕の方が君を知っている」と言った方が正しい。
「君が欲しい」