日常って難しい

しかし、そんな日々が続いた頃に
私は彼氏と2人で過ごす時間が欲しく

彼氏Aに

「明日は2人で会いたい。久しぶりに2人でゆっくり過ごしたい」

とLINEを送り、了承も得ました。

そして、待ち合わせ場所に行き彼氏Aの車が向かって来るのをみて
嬉しくて顔が緩んでいましたが
着いた車の助手席を開けると
幼なじみMが乗っていたのです。

私は訳が分からない状況でしたが、幼なじみMの現状を考えると問いただすのも気が引けて

とりあえず、後で彼氏Aに話を聞くことにし
幼なじみMに

「助手席乗りたいから変わって〜!」

と声をかけました。

すると、幼なじみMに

「後部座席空いとるよ?今から席変わるの面倒いし、このままでいいやろ?」

と言われました。

私は彼氏の助手席は彼女が座るものと思っていましたし
何より、彼氏Aはまんざらでもない様子だったので
少し腹が立ったものの
変に角が立つのは嫌だったのもあり、大人しく後部座席に座りました。


そして、その日の夜に彼氏AにLINEで

「今日2人で会おって言って了承もしてたのに、なんで幼なじみMもおったん?しかも、助手席から動いてくれへんかったし」

と愚痴混じりの連絡を送ると、このように返信が来ました

「幼なじみMは今、辛い時期やん。親友じゃないの?大事じゃないの?別に助手席がどうとかどうでも良くない?」

確かに、幼なじみMが辛い時期なのは重々分かっていましたし
助手席の件に関しては私の考えが古いのかなと思ってはいたものの
それでも2人の時間がないのが寂しかったのです。

そして、それから2度くらい
2人の時間を作ろうとしたものの

彼氏Aはその時は了承しますが、結局助手席に幼なじみMが座っているという

この状態の繰り返しだった為、諦めました。


そんな日々も友人Kくんの釈放で
友人Kくんも私の気持ちも解放されました。

それからは私も彼氏Aとの2人の時間も作れたので
全てを水に流しました。


それからはまた、4人で遊んだり
彼氏と2人で過ごしたりしていました。



しかし、またもやトラブルに見舞われることになるのです。