私の背後レイさん

それからは、あくびとは寝る直前まで喋らなかった。

ベットに入るとあくびが言った。

「なぁ、あくびどこで寝ればいい?」

「どこでもいいよ〜」

「じゃあ、お邪魔しますっと」

そういって私のいるベッドに入ってきた。

「え、ここ?!」

「どこでもいいっていったろ」

「いったけど、、、」

「じゃ、おやすみ〜」

「寝れる気がしない、、」

せっかくなので、あくびをみる。

近くで見ると意外と美人だ。

白に赤色のメッシュが入っている髪の毛に、

半パンからはすらっとした足が見えている。

少し吊り目で近づきがたいような見た目をしている。

「これが背後霊なんてねぇ」

もしかしたら夢ではないか。そう思いながら私は寝た。

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