柏原君と話して、やっぱりもう一度、司さんと話すことにした。
『話があります。もう一度会えませんか』
今度は私から連絡をした。
一度、無理って言ったんだから今さらって思う。
すぐに返事が来ないのはしょうがないけどハッキリさせたい。
出来れば柏原君が言ってたようにちゃんと話をしたい。
本当の自分の気持ち、司さんへの想いを。
今の気持ちを整理したいから。
既読はすぐに付いたのに返信が中々来ない。
断っておきながら『会いたい』って、変な女と思われてるに違いない。
そろそろ諦めた方が良いのかもって思っていたら週末、定時ギリギリ前に連絡がきた。
『今日なら19時過ぎになると思うけど時間が取れる』
業務のようなメッセージに寂しさを感じたけど、
『初めてあったバーで待ってます』
(本当は初めてではないんだろうけど…)返信した。
遅刻しないように定時に席を立ち、急いでホテルに向かった。
じっと待ってられなくて、まだ一時間以上前、オープンしたての店に入っていった。
当然、まだ誰もいないと思っていた店内に、司さんが一人、座っていた。
この一時間で気持ちを落ち着かせようと思っていたのに…。
「お待たせしました」
ゆっくり振り向いた司さんは驚いたように、
「早かったね」って、司さんのほうが早いじゃないですか。
『話があります。もう一度会えませんか』
今度は私から連絡をした。
一度、無理って言ったんだから今さらって思う。
すぐに返事が来ないのはしょうがないけどハッキリさせたい。
出来れば柏原君が言ってたようにちゃんと話をしたい。
本当の自分の気持ち、司さんへの想いを。
今の気持ちを整理したいから。
既読はすぐに付いたのに返信が中々来ない。
断っておきながら『会いたい』って、変な女と思われてるに違いない。
そろそろ諦めた方が良いのかもって思っていたら週末、定時ギリギリ前に連絡がきた。
『今日なら19時過ぎになると思うけど時間が取れる』
業務のようなメッセージに寂しさを感じたけど、
『初めてあったバーで待ってます』
(本当は初めてではないんだろうけど…)返信した。
遅刻しないように定時に席を立ち、急いでホテルに向かった。
じっと待ってられなくて、まだ一時間以上前、オープンしたての店に入っていった。
当然、まだ誰もいないと思っていた店内に、司さんが一人、座っていた。
この一時間で気持ちを落ち着かせようと思っていたのに…。
「お待たせしました」
ゆっくり振り向いた司さんは驚いたように、
「早かったね」って、司さんのほうが早いじゃないですか。



