大好きな君とずっと一緒にいたい〜独占欲強めな俺様CEOに囲われて〜

 サプライズ結婚式を終えた私達は、自宅に戻り、結婚式の余韻に浸っていた…

 「今日は急に結婚式に連れ出したから疲れなかったか⁇」

 悠人が私を気遣って声を掛ける…

 「急にサプライズで結婚式するとは思わなかったから驚いたけど、私の為に前々から準備してくれて、悠人が私の為に考えてくれ事だから嬉しかったよ」

 満面の笑みで答えた私に悠人は満足そうだ‼︎

 「早く俺達の赤ちゃん産まれてこないかな⁇」

 あー早く会いたいな
 
 悠人が私のお腹を触りながらお腹の中の赤ちゃんに話しかけた‼︎


 「まだもう少しだよ‼︎」
 私達は2人で私のお腹に触りながらお腹の中の赤ちゃんに話しかける…


 「俺もう名前考えたんだ」
 悠人が突然突拍子もない事を言い始めた…

 名前ってまだ胎動も感じてないのに…

 「名前は菜の葉《なのは》‼︎」

 可愛い名前だけど、まだ女の子だって決まってないんじゃ…⁇

 「女の子かまだ分からないよ⁇」

 私はもう女の子だと決めつけている悠人に半ば呆れ気味に答えた…

 「絶対女の子だって‼︎俺に似たら絶対に美人になるって決まってるから⁉︎」

 どこからその自信が来るのだろう…⁇

 クスッと笑っている私に「それに…」と悠人は続けた…

「それに…葉月に似たら絶対に優しい子になる…」

 ボソッと言う悠人は少し照れている…

「悠人に似たらお姫様みたいに我儘だね」

 私が揶揄うようにそう言って笑ったら、「そこは俺に似て優しいでしょ」と言って少し不満げに言って拗ねていた…

 「悠人有難う…大好きだよ」

 「俺も大好き…」


 私達は笑い合ってキスをする…

 「ん…ふぁっ…んん」

 舌を絡めた深い深いキスを交わした私達は、抱き合いながら一緒にいられる幸せを噛み締めた…






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