強制入院

 鍵のかかる部屋にいたころ、数日お風呂にも入らず、歯磨きもしていなかった。それで、看護師にそのことを言った。そうしてお風呂に入ることとなった。
 鍵のかかる部屋を出て、廊下を連れられた。シャワー室のようなところへ連れていかれた。そこでからだを洗った。久々に気持ちよかった。
 歯磨きは廊下にある洗面台でした。コップと歯ブラシが用意されていた。親が持ってきたものだろう。
 そこは鍵のかかる部屋が並んでいる部屋だった。

 やがて、大浴場のようなところへ連れていかれた。そこでほかの人と一緒に入った。そこは病室が並んでいる空間にあった。
 やがて、「個浴」といって、シャワーだけの部屋と、浴槽のある部屋、二つ個室がある部屋で入浴するようになった。
 シャンプー、リンス、ボディソープは親が持ってきたものだった。
 お風呂は毎日はなかった。希望すれば毎日入れるが、希望しなかった。
 気晴らしにはなった。
 歯磨きは病室に移ってから、病室の洗面台でした。食事のあとはほぼした。