きらきらでかわいいまっしろ

多くの小学校で運動場のライン引きとして使われているラインパウダーが原因で、複数の児童が体調不良を訴える事例が発生している。
ラインパウダーとして主に使われているのは消石灰(しょうせっかい)と呼ばれるもの。生石灰に水を加えることでつくられる水酸化カルシウムを主成分とする白色の粉末である。
農業・園芸において土壌改良剤として用いられていたり、建材、消毒剤としても使われていたりする。学校では運動場に白い線を引くために使用しているところが多い。

しかし、その“運動場の白線”が原因で皮膚の炎症や視力障害などの健康被害が近年、全国の小学校で多発している。
原料となっている水酸化カルシウムの強いアルカリ性という性質上、目の粘膜を傷めたり、水分との化学反応によって皮膚に炎症を起こし赤く腫れ上がったりするなどの事故が起きている。

この事例を踏まえ、文部科学省では運動場の白線を引くためのラインパウダーを、消石灰以外のもので代替するように促している。


*関連リンクはこちら↓
『東京都◼️◼️小学校にて石灰による事故』

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