私は、どんな風に過去の自分がハルを思っていても、私は、ハルを恋愛の意味で好きって事だ。
過去の思いがあってもこれは、変わらないだろうということ。
ハル、私はハルと現実世界で生きる方法を何としても聞き出す。そしてそれを実行させる。
そう決意を固めた直後、『ゴーン』という鐘の音が聞こえた。除夜の鐘が始まったっぽい。
あー、うちお寺が近いからなー。
やっぱもう終わりか。
「このグループちょっと気になる。教えて?」
あっハル興味持ってくれた。
「大丈夫?私にスターライズのこと聞くと長いよ?」
「ふふっ。いいよ、アキ。聞くから。」
そうして、私はスターライズの魅力について語り始めた。我ながら、オタクだと思う。

