鏡のはざま〜向こうの世界の君と〜



私の1番辛かった過去。

今、思い出したからには……助けなきゃ。

でも思い出さなくってもなんとかして、助け出そうとしたと思うけど。



私は家に帰った。

明日も学校があるし、そのあと病院も行く予定だから。


明日のために寝よう。


「ママ、これ牛乳。」

「あ!ありがとう!にしても遅かったわね。」


「そんなことないよ?」


「あっ!お金何円だった?」


「お金はいらないよ。普段の少しの感謝だと思って受け取って。」


「あら、じゃあありがたく。」

ハルに会うんだ────