鏡のはざま〜向こうの世界の君と〜







「川の音……綺麗だな……。」



私は綺麗に流れている音が響いている家の近くの川を見ていた。




この川で私は溺れたんだっけ。


ちょっとそんなこと忘れていた。




ハルに会いたいんだよ。


なんでなんだろう。

思い出が、思い出していく度に好きという気持ちが溢れる。



私は、ハルを助けるんだ。


そう決意したんだ。