先生、あなたに逢えて幸せでした



『そう言う関係って…』


健太が呆れながら言う。


「まだとは言わせないぞ!高校卒業と同時に妊娠、結婚ありだろ?計画的に仕込めよ!健太!」


『『ハァ…』』


二人で顔を見合わせてため息をついた。

お父さん… 仕込めって…
弾けた両親だわ…



―――――――
ご飯も食べ終わりお風呂も上がって健太の家族全員とソファーで話す。


『んじゃ、俺ら部屋行くわ』
そう言い、私の手をとる。

「ちゃんと計画的に仕込めよ!」
お父さんが言う。


「由佳ちゃん頑張って!」
お母さんも賛同する。


「兄ちゃん、あんまり激しいのは勘弁ね!俺の部屋まで声聞こえない程度にね!由佳姉!頑張って!」
健介まで…



泊まってくの失敗したな…